私共は、日々のひとときの中で、無理なく営みを続け、社会とつながる場でありたいと考えています。
当店でお使いいただく食器、カラトリー類、ご提供するドリンク、スィーツのほとんどは福祉事業所で働く障がいを持った人々の手仕事によるものです。日々の営みの中で生まれたものを、そのままお客様にお届けしています。
ハード面では、スロープ、店内のバリアフリー化、車椅子でご利用いただけるトイレを設置をしています。接触嚥下障がいによるご家族での外食が難しい方々向けに、蕎麦などをペースト状にするマッシャー(クイジナート)も置いています。この背景には、ご家族が一つのテーブルで、同じメニューを召し上がっていただきたいという「ひと卓への想い」があります。
小さいお子さんのいるご家庭にも、「ひと卓への想い」はあります。こどもが騒いでしまうから・・・と外食を控えるご家庭があるようでしたら、どうぞ当店へお越しください。壁一面のお絵描きボードを設置していますし、たくさんの絵本、スタイ、お口拭きもご用意しています。ベビーフードをお持ちいただきましたら、温めてアンパンマンの食器でお出しいたします。ご家族一緒にゆっくりとお食事をお楽しみください。授乳中の赤ちゃんとお母さんには授乳室をご用意しています。
お客様から頂戴した売上は、毎月寄付という形で、障がい福祉、災害支援へとつなげています(前月の売上の1%を寄付)。2026年4月は一般社団法人 mogmog engineに寄付いたしました。今後も毎月、寄付を続けてまいりますので、該当しそうな先をお伝え下さいますと大変助かります。。
こうした営みを、私共は「持続可能な営み」と呼び、無理なく、静かに続けています。
これからも皆様の応援をいただけますと幸いです。